
清水 彰子さん
「BE-SCHOOL」代表、元ミス・ユニバース審査員
夫の海外駐在を機に15年に及ぶ海外生活を経験して帰国後、日本の女性の生き方や暮らしに疑問を持ち、働くことを決心。海外生活で鍛えたコミュニケーション力を生かし、初めは企業向けの研修講師としてキャリアをスタート。のちに米国の老舗フィニッシングスクール「ジョン・ロバート・パワーズスクール」東京校(2013年閉校)の校長を20年以上務め、ミス・ユニバース世界大会に挑む女性たちの特別指導も行った。
現在は長女とともに、「BE-SCHOOL」を運営。女性の美しさを内面から引き出す教育や、人と企業が共に成長するための企業文化構築、研修のサポートに携わっている。
現在は長女とともに、「BE-SCHOOL」を運営。女性の美しさを内面から引き出す教育や、人と企業が共に成長するための企業文化構築、研修のサポートに携わっている。